集中力を高めるなら実行すべき習慣と工夫

集中するための工夫は人生をより実のある豊かなものにします

人は一度にたくさんのことをできません

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どれから取りかかるのかをはっきりと

あれもこれもしなくてはと追い詰められると、人は優先順位がわからなくなるものです。
仕事なら提出期限などを考慮した上で、なるべく冷静に対処するのが望ましいです。

最初にすべきなのは、やらなければならないことの期限を時系列に並べて可視化することです。
一覧表ですぐに確認できる状態にしておいて、こまめにチェックする習慣を身に付けるとよいでしょう。
いつまでにどれを終わらせるのかをはっきりさせれば、集中力が高まってきます。

やり終えたものにはチェックを入れていくと、だんだんチェック項目が増えていきます。
それを見ると、自分がどのくらい頑張ったのかがはっきりして達成感にもつながります。
集中して次々とやるべきことを済ませていくことの爽快さを、見える形で実感できるのでおすすめです。

一つのことだけにしっかり取り組む

ときには同時進行が必要なこともありますが、身体が一つしかない以上それは不可能です。
中途半端に手を付けるより、一度に一つのことしかしないようにして集中力を高める方が効率的です。

特に自宅で作業する場合は、まずテレビをつけたままにしておくのはやめましょう。
音がなくて落ち着かないのであれば、ラジオやCDにとどめておく方が集中力の妨げになりません。
気がつくとスマートフォンをいじっている人は、一段落着くまで電源を消してしまえば集中できます。

家にいると、家事をしながら作業をするというときも少なからずあります。
どちらが優先すべきことなのかを考えて行動すると、時間を無駄なく使えます。
洗濯機を回す間に仕事をするのか、仕事している最中に洗濯しておくのかでは意識が違うということです。