集中力を高めるなら実行すべき習慣と工夫

集中するための工夫は人生をより実のある豊かなものにします

限りのある集中力は細分化して発揮させる

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時間を決めて集中力をアップさせる

人の集中力には限りがあり、いつまでも持続させることは不可能です。
時間を決めて取り組み、その中で終わらせるように普段から心がけていれば集中しやすくなります。

飽きやすい人は、最初は15分など短い時間からスタートするのがよいでしょう。
タイマーをかけて制限時間内にどこまでできるかというように、ゲーム感覚で楽しんでしまうのも手です。
集中具合を実感できるようになったら、少しずつ時間を延ばしていけば長く集中できるようになります。

時間で区切って物事をすすめていくと、先への見通しも立てやすくなり全てがスムーズに運びます。
一時間先から始まり、一週間先、一ヶ月先やがては一年先と考えられるようになり計画性が生まれます。
集中力を高めると、時間を上手に使えるようになって一石二鳥というわけです。

内容を区切って集中しやすい状態に

中には、時間ではどうしても区切ることのできない作業もあります。
その場合は内容を優先し、丁度良いところまでで区切ってしまっても構いません。

読書なら第一章まで、書類なら大まかな内容と見出しまでというように区切った方が集中できます。
大切なのは、飽きるまでやるのではなくて先にどこまで取り組むのかを決めておくということです。
これによって目標が明確になり、達成するための集中力が養われていきます。

また、少し細かく区切るとその内容ごとのポイントがわかりやすくなり、全体を見渡せるようになります。
手順の確認もできますし、時間を要する複雑な内容でもモチベーションを下げずに取り組めます。
細分化は、集中して物事に取りかかる上での非常に有効な方法ですので積極的に取り入れましょう。